顧問先インタビュー(古市典夫手延製麺所様「金魚印」)

■御社の企業概要について教えてください。

弊社は、四日市市大谷地地区で『金魚印』のひやむぎ、きしめん、うどん、そうめんを作っております。大矢知地区の手延べ製麺は、江戸時代から続く四日市の特産品です。

弊社は、創業昭和8年所で、現在、私が3代目として代表を務めております。

http://www.kingyojirushi.com/

■弁護士に顧問契約を依頼しようと思ったきっかけ、理由を教えてください。

私と鈴木先生の共通の知り合いである会社経営者から、鈴木先生を紹介いただいたことがきっかけです。

私は、経営者として前のめりにどんどん進めていくタイプだと思っていますが、経営上の問題を相談する相手は、私とは逆のタイプ、いつも冷静な鈴木先生のような方のほうが適切だと思っていました。それで鈴木先生が適任だと思い、顧問契約を依頼することにしました。

■普段、どのような相談や依頼をしているか教えてください。

ざっくばらんに相談することが多いですが、経営上の相談事から、個人レベルの相談までのってくれるため、とても頼りにしています。

また、幣社は毎日商品の運送を行っており、そこで問題が起こりそうな際には、早めに相談しようと思っております。

何か問題が起きたとき、または起きそうなときにすぐに相談して適切なアドバイスを得られる安心感が顧問契約のメリットだと感じております。

■御社にとって四日市エース法律事務所、鈴木弁護士はどのような存在でしょうか。

気軽に相談ができるため、身近な存在だと感じます。顧問契約を締結することで安心感を得られますし、年齢的にも近いので、一緒にビジネスを行う仲間のような存在だと考えています。

 

 

■最後に、弁護士との顧問契約を検討している経営者にメッセージをお願いします。

顧問契約を締結する際に、一番重要視すべきは、地元の弁護士であることだと考えています。相談する上で、地域の事情が分かる弁護士でないとなかなか相談しにくいのではないでしょうか。ITが発達した現在でも、距離的な近さというのは重要だと思っています。

また、鈴木先生は一般的な弁護士としてのイメージとは異なる方で、カジュアルでフットワークの軽い先生ですので、そういう点でも、相談がしやすいと感じています。

顧問弁護士を探している経営者の方は、私のように相談しやすいと感じる弁護士を探されるのが大切だと思いますよ。

 

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